2011年8月30日
少子高齢化が著しい速さで進展しています。 単身の高齢世帯が増加している中、とりわけ団塊の世代が75歳以上の高齢者となる15 年後を見据え、誰もが地域で自分らしく暮らし続け、 老いを迎え、平穏に死を迎える社会を創りたいと考えます。
このため、 日常生活圏域における地域包括ケアの構築を目指して、医療福祉サービスの関係者や住民等の民間の主導により、 市町・県の行政関係者も参画し、お互いに顔の見える関係をつくりながら、地域の支え合いのなかで、 高齢者や障害者など社会的に支援を必要とする人たちを包み込む滋賀モデルをみんなで推進することを目的として、 「医療福祉・在宅看取りの地域創造会議」を設立します。
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講師 東京大学高齢社会総合研究機構 教授 辻 哲夫 氏
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